森 智幸公認会計士・税理士事務所は、ガバナンス強化支援に力を入れています。
実効性の高いガバナンスの実現は、「稼ぐ力」の強化につながります。
内部統制の構築・改善、海外子会社のガバナンス強化については、ぜひお気軽に当事務所までご相談ください!
このたび『税務の異常点の表れ方と見つけ方』(中央経済社)を上梓いたしました。
税理士・中小企業の経理担当者必携の一冊として、税務の異常点の早期発見に役立つ実践的な内容を凝縮しております。
■書籍情報
・タイトル:『税務の異常点の表れ方と見つけ方』
・出版社:中央経済社
・仕様:224ページ
・価格:2,970円(税込)
全国の大手書店等で販売しています。
今月よりProfession Journalで「税務必敗法」を連載することになりました。
内容は、税務において「これをやったら失敗する」という必敗法を説明したものです。
第1回は「申告書の提出を行っていなかった」です。
連載は月1回となります。
よろしくお願いいたします。
『Profession Journal』No.620(2025年5月29日公開)に、以下の記事を寄稿しましたのでお知らせいたします(会員限定となります)。
2025年5月23日(金)午後1時30分より、全国公益法人協会様の主催のオンラインセミナー「定款・規程の変更ポイント-改正認定法・新公益法人会計基準への対応-」を開催し、講師を務めさせていただきました。
『月刊公益』(全国公益法人協会)2025年5月1日・15日号の「ガバナンス強化の公益法人事例集を内閣府が公表 ―事業報告の記載事項改正に対応―」に「有識者はこう見る!」というタイトルでコメントを寄稿しました。
▶リンク先はこちらとなります。
拙著『税務の異常点の表れ方と見つけ方』(中央経済社)を、YouTubeチャンネル「多教養大學」様でご紹介いただきました!
詳しい内容は以下のリンクからご覧ください。
『月刊公益』(全国公益法人協会)2025年4月1日号に「認定法改正とその経過措置-外部理事・監事と区分経理編-」を寄稿しました。
詳しい内容は以下のリンクからご覧ください。
▶【2025年版】公益法人制度改正の重要ポイント|外部理事・監事と区分経理を徹底解説