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当事務所はガバナンス重視の経営を強く推奨しております。
なぜなら、実効性の高いガバナンスを実現している会社は持続的に成長し、企業価値の向上につながっているという傾向があるためです。
特にこれからの中堅・中小企業にとってはガバナンスの強化は、非常に重要な分野であると確信しています。
その理由は、今後は、実効性の高いガバナンスを実現できている会社が金融機関や取引先といったステークホルダーから評価される時代に変わってくるといえるからです。
当事務所は、会計・税務のプロフェッショナルとして、中堅・中小の株式会社や公益法人のガバナンス強化を全力でサポートいたします。
当事務所は、職業的専門家として業務を通じて国民経済の発展に貢献してまいりますのでご期待ください。
平成3年12月
公認会計士・税理士 森 智幸
2019年11月~現在 |
・PwCあらた有限責任監査法人(現PwC Japan有限責任監査法人)入社 大手企業の国内及び海外子会社の内部監査のコソーシングや内部統制の評価など、ガバナンス強化支援業務を行う。 ・上場準備会社、公益法人などの会計・税務顧問に就任。 ・『独立する公認会計士のための税理士実務100の心得』(中央経済社)を執筆 |
2019年9月 | ・京都リサーチパークにて、森 智幸公認会計士・税理士事務所開設 |
2017年10月 |
・平安監査法人代表社員就任 |
2014年3月 |
・京都の税理士法人グループに所属し、公益法人の会計・税務・定期提出書類の作成支援などを行う。 |
2014年以前 |
・大阪の監査法人で上場会社の財務諸表監査に従事。 ・アメリカ合衆国にある日系子会社の財務諸表監査のため、毎年、年3~4回渡米。アメリカ人の公認会計士や経理コントローラー達と業務を行う。 ・神戸の会計事務所で、法人税、消費税、所得税などの実務に従事。 |
アメリカ合衆国の往査時の帰りに撮影した写真です。
ゴールデン・ゲート・ブリッジ(Golden Gate Bridge)やフィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)など、サンフランシスコ市内の名所を訪れました。
ちなみに、これは12月30日に撮影した写真です。サンフランシスコの冬は日本と比べると温暖なので、この時期でもマフラーはいりませんでした。
これは、日露戦争終了後の「聯合艦隊解散之辞」でも用いられたことわざですが、この「聯合艦隊解散之辞」を書いたのは秋山真之と言われています。
秋山真之は私の曽祖父である白石信成(元海軍少将)の先輩でした。
何事においても、常に気を緩めず油断しないこと。これが人生においても、仕事においても大事だと思っています。