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【2025年版】公益法人制度改正の重要ポイント|外部理事・監事と区分経理を徹底解説

『月刊公益』2025年4月1日号の表紙の写真
『月刊公益』2025年4月1日号

 『月刊公益』(全国公益法人協会)2025年4月1日号に「認定法改正とその経過措置-外部理事・監事と区分経理編-」を寄稿しました。

 この記事では、2025年4月1日から施行された新しい公益法人制度における以下の重要な変更点について詳しく解説しています。

  • 外部理事・外部監事の導入:新基準に基づく選任要件と経過措置
  • 区分経理:新制度で義務付けられる区分経理と経過措置、別表Hの作成の要否
  • 会計区分及び事業区分別内訳:活動計算書と貸借対照表の区分経理の内容

 

 本記事は、公益法人の事務局長や経理担当者にとって、実務で役立つ内容となっています。特に、新制度の移行期における具体的な対応策や注意点を網羅しているので、今後の法人運営にお役立ていただけましたら幸いです。

 

 全国公益法人協会様の会員限定となりますが、公益法人の皆様の実務の参考となりましたら幸いです。

 詳細は『月刊公益オンライン』でご覧いただけます(※会員限定)。

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 ▶月刊公益オンライン記事ページ

 

 何卒よろしくお願いいたします。

 


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