当会計事務所代表の森 智幸が執筆した書籍や雑誌の紹介ページです
『独立する公認会計士のための税理士実務100の心得』(中央経済社)を執筆し、2023年9月に発売されました。
本書は、監査法人で勤務してきた公認会計士が、独立後に直面する勘違いしやすい点や誤りやすい点を明らかにし、具体的な解決策を示しています。
内容は「登録・開業編」、「税理士法・綱紀編」、「税務編」、「クライアント編」という4つのセクションに分かれており、各セクションは見開きで詳細に解説しています。
この書籍は発売からわずか3ヶ月で2回の増刷が行われ、現在第3刷が出版されています。
独立を考える公認会計士の方々にとって、実務に直結したこの書籍が、確かな手助けとなることを願っています。
どうぞ多くの方々に手に取っていただき、実務の質の向上に役立てていただければと思います。
皆様のご支援とご愛読を心よりお待ちしております。
国立国会図書館に登録されました。
『現場で使える「会計上の見積り」の実務』(清文社・日本公認会計士協会京滋会編著)が2022年4月7日に発行されました。
日本公認会計士協会京滋会出版委員会15名のメンバーが3年間かけて書いた共著です。
対話形式なので、読みやすい本となっています。
私は「のれんの評価」を執筆いたしました。
実務の参考となりましたら幸いです。
京都リサーチパーク様のサイトで紹介されました。
日本公認会計士協会京滋会のサイトでも紹介されています。
平成29年3月22日に中央経済社から「「社会福祉充実計画」の作成ガイド」を出版しました。
また、私の執筆内容が愛知学院大学准教授・中澤優介先生の研究論文「不透明性を前提とするアカウンタビリティ ―透明性とアカウンタビリティの結びつきに関する考察―」に引用されました。
価格は2,400円(税抜)です。中央経済社のページの他、全国の書店で購入できます。
2021年8月号
特集記事「税理士の顧問センス」で「会計士の視点「公認会計士・税理士のための5つのポイント」を寄稿しました。
「公認会計士・税理士」が実務において間違いやすい点、気をつけたい点などについて記載しています。
2023年1月号
「物価高・インフレ化における中小企業の会計上の留意点」が掲載されました。
2022年6月号
「オフィスの縮小・移転時に留意すべき税務上の取り扱い」が掲載されました。